欧州委員会、サムスンを独占禁止法違反で調査 49
訴えたつもりがいつのまにか調査されていた 部門より
ある Anonymous Coward 曰く、
欧州委員会は 31 日、サムスン電子がスマートフォンの特許侵害でアップルを訴えていた件について、欧州連合競争法 (独占禁止法) 違反の疑いでサムスン電子の調査を始めたと発表した (日本経済新聞の記事, を調査、特許侵害訴訟で独禁法違反か | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters">Reuters の記事, ITPro の記事より) 。
これは、サムスン側が侵害されたと主張している一部特許が、欧州の携帯電話標準化に不可欠な特許として宣言されているものであり、かつ同社が 1998 年、欧州電気通信標準化機構 (ETSI) に対しこれら特許を「公正で合理的かつ差別のない条件のもとで他社にライセンス供与する」と約束していたため、サムスン側の訴えがこの宣言に違反する疑いが持たれているという。